2024年4月から、フライシュマン・ヒラードの日本のグループプレジデントとして、フライシュマン・ヒラード・ジャパンおよびボックスグローバル・ジャパンの代表取締役社長を務める。
1999年に設立後間もないフライシュマン・ヒラード・ジャパンに参画し、8年間の在籍期間中、戦略コミュニケーションに関わる各種サービス開発を主導すると共に、様々なクライアント企業・組織を対象に、事業変革やグローバル展開、社会課題への対応などに関わるコミュニケーション戦略の企画・実行をリードした。
その後、西友/ウォルマート・ジャパン・ホールディングスの執行役員シニア・バイス・プレジデント(コーポレート・アフェアーズ担当)、デロイト トーマツ グループの執行役員(Clients & Industries/Brand Marketing 担当)を歴任。2024年4月にフライシュマン・ヒラードに復帰した。