「コミュニケーションのパワーで日本をもっと元気に」を標榜するフライシュマン・ヒラード・ジャパン(FHJ)グループでは、今月から外部の有識者の方々をお呼びしてお話を伺う「FH元気塾」という勉強会をスタートさせました。
記念すべき第1回を7月11日開催し、日本ファクトチェックセンター編集長を務めている古田大輔様にご登壇頂きました。昨今生成AI技術の進歩やアメリカ大統領選挙などが話題になっている中、「フェイクニュース時代のメディアリテラシー」について実際に携わられているファクトチェックをどういった意義をもって活動されているのか、同センターの立ち上げの趣旨等、それまでのご経験を含め語っていただきました。
OBOGにもご来社頂き、旧交を温めつつ盛況のうちに無事、終了しました。
古田氏が語るファクトチェックの理論・実践動画はこちらから確認できますので、ぜひご覧ください。