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Year: 2024

  • オウルズコンサルティンググループとフライシュマン・ヒラード・ジャパンが グローバル パブリックアフェアーズ(PA)アドバイザリーで協業

    「分断化」する世界の中で、地政学リスクや経済安全保障等への対応が迫られる日本企業を支援 2024年7月11日 株式会社オウルズコンサルティンググループ(東京都港区、代表取締役CEO 羽生田慶介、以下オウルズ)とフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 金山亮、以下FHJ)は、グローバルパブリックアフェアーズ(PA)アドバイザリーの領域で協業を開始します。今後、双方の強みを活かし、グローバル経済の「分断化」の加速に伴い地政学上のリスクや経済安全保障関連リスクなどへの対応の本格化が迫られる企業に対して、各種インテリジェンスの収集・分析から、対象国のステークホルダーや世論への対応に向けた戦略の立案、さらに各国・地域での成長戦略の実行支援、NGO/NPO等のソーシャルセクターとの連携による価値創造や新市場創出に至るまで、一気通貫でのサービスを提供していきます。 米中対立や世界各地での紛争などにより、地政学上の動向がグローバル企業の経営を大きく左右する時代を迎えています。また、米国大統領選挙に代表される今後の政治イベントも、こうした足元の不確実性をさらに増幅させつつあります。こうした中で、企業のトップには、揺るぎない大局観に基づき、新たな価値や市場の創出に向けた具体的な打ち手を明確にするとともに、その実行にあたりステークホルダーや世論との緊密な対話を通じて自社の固有の立ち位置(ポジショニング)や差別化ポイントを戦略的に打ち出していくことが求められます。しかし、多様な文化・国籍や価値観、様々なコミュニケーション媒体・チャネルまで包含した一貫性のある戦略的対応を、グローバル規模で独力で推進できる日本企業は多くはありません。 こうした状況を踏まえ、本協業では、ルール形成戦略や地政学・人権・サステナビリティなどの分野での戦略的な対応支援に強みを持つオウルズと、世界最大規模のPR/戦略コミュニケーションファームの日本法人であるFHJが双方の強みを持ち寄ることで、以下の項目に焦点を当てたグローバルPAアドバイザリーを提供していく方針です。 Intelligence(インテリジェンス) 政治経済、社会、経済安全保障などにわたるクリティカル・トレンドの状況把握・分析、市場環境・規制動向の影響や各国のステークホルダーへの影響などを把握・分析 Advocacy(アドボカシー) ルール形成・国際標準化や新市場創出、規制対応などに関わるグローバル/国際世論形成を支援 Corporate Positioning(コーポレート・ポジショ二ング) 今後のクリティカル・トレンド、国際情勢、競合動向などを踏まえた、企業固有の価値と立ち位置の再定義、および、それに基づくグローバル発信戦略の構想・実行を支援 Thought Leadership(ソート・リーダーシップ) 企業に固有の価値を顕在化し得る課題・テーマを特定し、ハイレベルでの政策提言などを通じて、当該テーマ分野のグローバル規模でのダイアローグを主導するポジションを確保 Leadership Visibility(リーダーシップ・ビジビリティ) 企業トップの効果的・戦略的なグローバル発信を構想から実行まで包括的にサポート Stakeholder Engagement(ステークホルダー・エンゲージメント) 各国・地域固有の関係先や、従業員、投資家、各種業界団体、NGO/NPO等のソーシャルセクターなど、利害関係者との関係構築・最適化にむけた各種発信・取り組みの企画・実行を支援 以 上   【オウルズコンサルティンググループについて】 オウルズコンサルティンググループは、戦略コンサルティングの豊富な経験や政府機関、NPO・NGOとのネットワーク等を生かし、官民のルール形成や人権・サステナビリティ分野をはじめとする社会課題解決事業に注力するとともに地政学・経済安全保障分野に深い知見を持つプロフェッショナル・ファームです。 会社名:株式会社オウルズコンサルティンググループ 所在地:東京都港区元麻布3-1-6 代表者:代表取締役CEO 羽生田 慶介 URL:https://www.owls-cg.com/   【フライシュマン・ヒラード・ジャパンについて】 フライシュマン・ヒラードは、オムニコムグループ(NYSE: OMC)に属する世界最大規模のPR/戦略コミュニケーションファームであり、世界30カ国以上に約80のオフィス網を展開し、45カ国に関連会社を有しています。日本法人であるフライシュマン・ヒラード・ジャパンは、1997年の設立以来、グローバルネットワークと緊密に連携しつつ、 日本市場を熟知したコンサルタントが国内外の企業や政府、公共機関など、幅広いクライアントの課題解決を支援しています。   本サービスの詳細についてはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーは時に意表を突き、流れを変える

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。 都知事選を面白くするチェンジリーダーを待望して・・・ 東京都知事選挙の告示日が、いよいよ6月20に迫っています。50人上が立候補すると言われる中、どうやら小池百合子現知事と蓮舫参議院議員の対決を軸とした構図になりそうな情勢ですが、一般市民の目からみて何が対決の「軸」なのか分かりづらく、今一つ盛り上がりを欠いている感は否めません。 続きはこちらからご確認ください。...

  • フライシュマン・ヒラード、『The Future of Asset Management in Asia 2024』を発表

    本プレスリリースはフライシュマン・ヒラードが2024年5月6日に配信したプレスリリース(英語)の抄訳です。 フライシュマン・ヒラードは、調査レポート『The Future of Asset Management in Asia 2024』を発表しました。アジアの投資専門家を対象とした調査に基づく本レポートは、初回の2022年から3回目を迎え、2024年版では対象地域を拡大、日本も対象となっています。 2024年レポートでは、中国、香港、韓国、シンガポール、日本の5地域、計1,250人の投資専門家を対象に、2024年3月30日から4月10日までの間に実施したオンライン調査の結果をもとに分析/考察したもので、アジアの資産運用業界の最新動向についても概況しています。 投資家が懸念している主なリスクは、世界経済の成長鈍化や景気後退を最も多く(42%)、次いでインフレの継続(24%)と地政学的緊張(16%)でした。これらのリスクに対応して、29%はより低リスクの選択肢に投資をシフトする予定、23%は現在のリスクプロファイルを維持、と回答しています。 また調査ではポートフォリオの多様化に関心が高まっていることも明らかになりました。株式(51%)と債券ファンド(34%)が依然として最も人気があるものの、プライベート市場への投資、特にプライベート・エクイティ・ファンド(15%)とプライベート・クレジット・ファンド(15%)に強い関心が寄せられています。   # # #   フライシュマン・ヒラードについて フライシュマン・ヒラードは、世界最大規模のPR/戦略コミュニケーションファームであり、世界30カ国以上に約80のオフィス網を展開し、45カ国に関連会社を有しています。近年においても、Campaign Global PR Agency of the Year(2021年、2022年、2023年)、ICCO Large Agency of the Year – The Americas(2023年)、PRWeek U.S. Agency of the Year(2022年、2023年)、PRWeek U.S. Outstanding Extra-Large Agency of the Year(2022年、2023年)、Campaign US PR Agency of the Year(2023年)、PRovoke APAC Consultancy of the Year(2021年)、PRWeek UK Large Consultancy of the Year(2021年)を受賞するなど、PR/コミュニケーション業界において世界的に高い評価を受けています。...

  • チェンジリーダーは「危機」の中に「機会」を見出す

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。 「21世紀のリーダーシップ」を掲げたリー・スコット(元ウォルマートCEO)の慧眼 何をやっても批判され、叩かれ続ける会社があります。過去の業績不振や品質問題、様々な疑惑などがつきまとい、一度定着したネガティブイメージが払拭されず、会社の中の人たちは、こんなに頑張っていても世間に認めてもらえないのはなぜだろうと苦悶しているのです。 続きはこちらからご確認ください。...

  • フライシュマン・ヒラード、「グローバル・サイバーセキュリティーCOE」の責任者にアップル出身のスコット・ラッドクリフを起用

    本プレスリリースはフライシュマン・ヒラードが2024年5月14日に配信したプレスリリース(英語)の抄訳です。   2024年5 月14日、グローバルPR/戦略コミュニケーションファーム であるフライシュマン・ヒラード(本社:米国セントルイス)は、スコット・ラッドクリフ(Scott Radcliffe)を同ファームのサイバーセキュリティー担当グローバル・ディレクターに任命したことを発表しました。ラッドクリフは、グローバル・サイバーセキュリティーCOE(センター・オブ・エクセレンス)を統括し、クライシスマネジメント、公共政策、テクノロジーなどの分野においてフライシュマン・ヒラードが有する知見を結集して、増大するサイバーリスクに対応するクライアント向けサービス提供体制を強化します。 ラッドクリフは、2016年から2020年までフライシュマン・ヒラードに在籍し、データプライバシーおよびセキュリティーに関するグローバル・エキスパートとして活躍しました。その後、直近までは、アップルにおいてサイバーセキュリティー関連コミュニケーションの部門の責任者を務めていました。ラッドクリフは、元々米国陸軍士官学校(通称ウェストポイント)の出身で、同校卒業後に米国陸軍に奉職し、イラク多国籍軍司令官の下でサイバーセキュリティー関連の任務に就いていた経歴を有しています。   # # #   フライシュマン・ヒラードについて フライシュマン・ヒラードは、世界最大規模のPR/戦略コミュニケーションファームであり、世界30カ国以上に約80のオフィス網を展開し、45カ国に関連会社を有しています。近年においても、Campaign Global PR Agency of the Year(2021年、2022年、2023年)、ICCO Large Agency of the Year – The Americas(2023年)、PRWeek U.S. Agency of the Year(2022年、2023年)、PRWeek U.S. Outstanding Extra-Large Agency of the Year(2022年、2023年)、Campaign US PR Agency of the Year(2023年)、PRovoke APAC Consultancy of the Year(2021年)、PRWeek UK Large Consultancy of the Year(2021年)を受賞するなど、PR/コミュニケーション業界において世界的に高い評価を受けています。...

  • 「変わらないもの」を示すのもチェンジリーダーの仕事

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。 激しい変化の中で「常なるもの」を見定めることの重要性 現代人には・・・(中略)・・・無常という事がわかっていない。常なるものを見失ったからである。 小林秀雄「無常という事」 Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏はかつて、「今後10年間に何が変わるかを問うよりも、何が変わらないかを問う方がより重要だ」と述べています。参考までに、英語原文を付記します。 続きはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーの「こだわり」と「わりきり」が人の意識と行動を変える

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。   「スーパーホテル」はなぜ宿泊客満足度No.1を走り続けるのか 出張や行楽で遠出する機会が増えたという方も多いと思いますが、アタマが痛いのが高騰する宿泊費。そんな中、私が「イチ押し」なのが、スーパーホテルです。スーパーホテルは、J.D. パワー が毎年実施している「ホテル宿泊客満足度調査」の<エコノミーホテル部門>(1泊の最多価格帯9,000円未満かつ最多客室面積が15㎡未満の部門)で、何と9年連続でNo.1を走り続けています。 続きはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーは「タテ割り」をいかに打破するか

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。   「日本列島改造論」に映しだされる田中角栄の戦略性 これもまた、最近の「昭和レトロブーム」の余波でしょうか・・・ 「日本列島改造論」(1972年)の「復刻版」が、当初の出版から半世紀余りを経た2023年3月に刊行され、好調に版を重ねているそうです(私が最近入手したものですでに4刷!)。 続きはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーが掲げるべきビジョンとは

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。   ソニーの「設立趣意書」から学ぶべきこと ソニー(現・ソニーグループ株式会社)の前身である東京通信工業の「設立趣意書」をお読みになったことがあるでしょうか。1946年に同社の創業者の一人である井深大(いぶかまさる)さんが起草したものとされていますが、これが凄いのです。私など、何度読み返したか分からないほどです。80年近く前に書かれたもので、文体がやや古めかしいところもあるのですが、ソニーは今でも、この文書を「ソニーグループの原点として受け継がれています」として同社のホームページに全文掲載しています。 続きはこちらからご確認ください。...

  • なぜ今、チェンジリーダーが必要なのか

    皆様   先月4月より弊社に入社した新社長のブログ「チェンジリーダーの流儀 ~ コミュニケーションの力(パワー)で日本をもっと元気に」を紹介させていただきます。 今後も冒頭に「チェンジリーダーの流儀」と記載して定期的に掲載させていただきます。 お時間ある際にご確認いただければ幸いです。   「夢を語る経営者」に求められる資質と戦略とは 新年度のスタートとなる2024年4月1日。日本経済新聞朝刊トップには、「夢を語り始めた経営者」という見出しが踊っていました。主要企業の社長に対して実施した調査において、多くの社長が「夢がある」と回答し、日本企業が縮小均衡の経営から脱却しつつあると報じたのです。 続きはこちらからご確認ください。...