アーカイブ

Author: Taku Shinohara

  • 「変わらないもの」を示すのもチェンジリーダーの仕事

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。 激しい変化の中で「常なるもの」を見定めることの重要性 現代人には・・・(中略)・・・無常という事がわかっていない。常なるものを見失ったからである。 小林秀雄「無常という事」 Amazonの創業者であるジェフ・ベゾス氏はかつて、「今後10年間に何が変わるかを問うよりも、何が変わらないかを問う方がより重要だ」と述べています。参考までに、英語原文を付記します。 続きはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーの「こだわり」と「わりきり」が人の意識と行動を変える

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。   「スーパーホテル」はなぜ宿泊客満足度No.1を走り続けるのか 出張や行楽で遠出する機会が増えたという方も多いと思いますが、アタマが痛いのが高騰する宿泊費。そんな中、私が「イチ押し」なのが、スーパーホテルです。スーパーホテルは、J.D. パワー が毎年実施している「ホテル宿泊客満足度調査」の<エコノミーホテル部門>(1泊の最多価格帯9,000円未満かつ最多客室面積が15㎡未満の部門)で、何と9年連続でNo.1を走り続けています。 続きはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーは「タテ割り」をいかに打破するか

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。   「日本列島改造論」に映しだされる田中角栄の戦略性 これもまた、最近の「昭和レトロブーム」の余波でしょうか・・・ 「日本列島改造論」(1972年)の「復刻版」が、当初の出版から半世紀余りを経た2023年3月に刊行され、好調に版を重ねているそうです(私が最近入手したものですでに4刷!)。 続きはこちらからご確認ください。...

  • チェンジリーダーが掲げるべきビジョンとは

    チェンジリーダーの流儀 弊社社長のブログが更新されましたので共有させていただきます。   ソニーの「設立趣意書」から学ぶべきこと ソニー(現・ソニーグループ株式会社)の前身である東京通信工業の「設立趣意書」をお読みになったことがあるでしょうか。1946年に同社の創業者の一人である井深大(いぶかまさる)さんが起草したものとされていますが、これが凄いのです。私など、何度読み返したか分からないほどです。80年近く前に書かれたもので、文体がやや古めかしいところもあるのですが、ソニーは今でも、この文書を「ソニーグループの原点として受け継がれています」として同社のホームページに全文掲載しています。 続きはこちらからご確認ください。...

  • なぜ今、チェンジリーダーが必要なのか

    皆様   先月4月より弊社に入社した新社長のブログ「チェンジリーダーの流儀 ~ コミュニケーションの力(パワー)で日本をもっと元気に」を紹介させていただきます。 今後も冒頭に「チェンジリーダーの流儀」と記載して定期的に掲載させていただきます。 お時間ある際にご確認いただければ幸いです。   「夢を語る経営者」に求められる資質と戦略とは 新年度のスタートとなる2024年4月1日。日本経済新聞朝刊トップには、「夢を語り始めた経営者」という見出しが踊っていました。主要企業の社長に対して実施した調査において、多くの社長が「夢がある」と回答し、日本企業が縮小均衡の経営から脱却しつつあると報じたのです。 続きはこちらからご確認ください。...

  • フライシュマン・ヒラード、日本のグループプレジデント人事を発表

    本プレスリリースはフライシュマン・ヒラードが2024年1月30日に配信したプレスリリース(英語)の抄訳です。   2024年1 月30日、グローバルPR/戦略コミュニケーションファーム であるフライシュマン・ヒラード(本社:米国セントルイス)は、フライシュマン・ヒラードの日本におけるグループプレジデントに、金山 亮(かなやまりょう)が就任することを発表しました。金山は本年4月1日付で就任予定であり、同社の日本での事業拠点であるフライシュマン・ヒラード・ジャパン(株)およびボックスグローバル・ジャパン(株)を統括します。 金山は、1999年に設立後間もないフライシュマン・ヒラード・ジャパン(株)に参画し、8年間の在籍期間中、戦略コミュニケーションに関わる各種サービス開発を主導すると共に、様々なクライアント企業・組織を対象に、事業変革やグローバル展開、社会課題への対応などに関わるコミュニケーション戦略の企画・実行をリードしました。その後、西友/ウォルマート・ジャパン・ホールディングスの執行役員シニア・バイス・プレジデントとして同社のコーポレート・アフェアーズ部門の責任者を務めました。現在は、デロイト トーマツ グループ合同会社の執行役員として、同グループの Clients & Industries/Brand Marketingを担当しています(本年3月末退任予定)。 フライシュマン・ヒラード アジアパシフィック地域統括プレジデント ジョアン・ウォン (Joanne Wong)  のコメント: 「企業経営とコンサルティングの双方で豊富な経験を有し、戦略コミュニケーションを通じて様々な変革をリードしてきた実績を持つ金山氏が、この度フライシュマン・ヒラードに復帰し、当グループの新たな成長をリードしてくれることを心から嬉しく思います。」  金山 亮のコメント: 「日本は世界の各分野で引き続き重要な役割を期待される一方で、激しい経済環境の変化への対応が求められています。こうした中でビジネスの持続的な成長を実現するには、各国・地域固有の事情へのきめ細かい配慮とグローバル視点からの大胆な打ち手の両方を兼ね備えることが不可欠です。フライシュマン・ヒラードとボックスグローバルは、その世界的なネットワークと総合力を生かし、グローバル展開を進める日本企業や日本市場での事業拡大を図るグローバル企業の課題解決と事業成長を、戦略コミュニケーションの視点から力強く支援していくことができると確信しています。」 なお、フライシュマン・ヒラードの日本法人を立ち上げ、プレジデントを務めた田中 愼一は相談役に就任し、引き続きクライアントに対して戦略コミュニケーションに関する様々なコンサルティングを提供していきます。   フライシュマン・ヒラードについて フライシュマン・ヒラードは、オムニコムPRグループ(OPRG)に属する世界最大規模のPR/戦略コミュニケーションファームであり、世界30カ国以上に約80のオフィス網を展開し、45カ国に関連会社を有しています。近年においても、Campaign Global PR Agency of the Year(2021年、2022年、2023年)、ICCO Large Agency of the Year – The Americas(2023年)、PRWeek U.S. Agency of the Year(2022年、2023年)、PRWeek U.S. Outstanding Extra-Large Agency of the Year(2022年、2023年)、Campaign US PR Agency of the Year(2023年)、PRovoke APAC Consultancy of the Year(2021年)、PRWeek UK Large Consultancy of the Year(2021年)を受賞するなど、PR/コミュニケーション業界において世界的に高い評価を受けています。 オムニコムPRグループ(OPRG)について オムニコムPRグループは、オムニコムグループ(NYSE: OMC)のコミュニケーションおよびコンサルティングエージェンシーによる世界最大級のグローバルネットワークです。世界的な総合PR/戦略コミュニケーションファームであるフライシュマン・ヒラード、ケッチャム、ポーター・ノヴェリの3社を擁するほか、公共政策や選挙キャンペーン、広告・ブランド戦略、国際医療・保健衛生戦略、組織変革支援などの特定テーマに特化した多数の専門エージェンシーを傘下に有しています。  ...

  • ニュース 田中愼一が登壇したパネルディスカッション「ゲームチェンジの時代にリーダーはどうやって『信念』『ぶれない軸』を維持すべきか?~石橋義×田中利典×鎌田英治×田中愼一」のビデオが公開されました

    11月25日に開催されたG1経営者会議2018に弊社の田中愼一が参加させていただきました。 是非ご確認ください。 パネリスト(肩書は2018年11月開催時当時) 石橋 義株式会社JOLED 代表取締役社長 田中 利典金峯山寺 長臈/種智院大学 客員教授 田中 愼一フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長/グロービス経営大学院 教員 モデレーター 鎌田 英治株式会社グロービス マネジング・ディレクター/知命社中代表 ゲームチェンジの時代にリーダーはどうやって「信念」「ぶれない軸」を維持すべきか?~石橋義×田中愼一×田中利典×鎌田英治...

  • 田中愼一が登壇したパネルディスカッション「リーダーに必要な『心構え』『判断軸』『仕事観』」のビデオが公開されました

    6月24日に開催されたG1新世代リーダー・サミット2018第4部全体会「G1-U40へのメッセージ」にて「人を動かすリーダーに必要なもの」に田中愼一が参加させていただきました。 第一線でご活躍されているリーダーの皆様とのコラボレーションを是非ご確認ください。 パネリスト 星野 佳路  星野リゾート 代表 森 まさこ  参議院議員 田中 愼一  フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長/グロービス経営大学院 教員 モデレーター 高岡 美緒  株式会社メディカルノート 取締役 事業開発・人事広報部門・コーポレート部門管掌 Arbor Ventures パートナー リーダーに必要な「心構え」「判断軸」「仕事観」とは?~田中愼一×星野佳路×森まさこ×高岡美緒...

  • 人生100年の時代、どう「強かに」変身し続けるか ~戦略コミュニケーションの視座~

    自分に毎日語り聞かせるストーリーを持つ 「ライフ・シフト」100年時代の人生戦略という本がある。少子高齢化の最先端を行く日本では話題になった本である。 これまでは多くの人々が「教育→仕事→引退」というシンプルな生き方がひとつの常識だったが、長寿化によってより“マルチ・ステージ”の中で人生のライフ・モデルを模索する時代になる。 仮に60歳で会社を引退しても、残りの40年をどう生きるかは高齢者だけの問題はない。人生100年の時代を生きる全ての世代に共通する課題である。そこではそのステージごとに「変身」を続け、「強かな立ち位置」を作っていくことが必要となる。   それは人生のストーリーを絶えず書き換え進化させることを意味する。 ストーリーは人に語るものではない。自分に毎日語り聞かせるものである。それが自分に元気と活力を与え、行動を喚起させるのである。行動こそ状況を動かす最大の表現である。自分が行動しない限り周りは動かない。 自分のストーリーを持つことによって行動という表現力を持つことが結果として、マルチ・ステージにおいて十分耐え得る立ち位置をつくる。禅の言葉である「融通無限自由自在、随所に主となれば立処皆真なり」という境地に近づく。   知識の過剰摂取は足かせになる。右脳を鍛える 最近、このライフ・シフトを実現させるための中高年向け研修が流行っていて、多くの企業がその導入に動いている。この風潮は「働き方改革」推進という枠の中でますます強まっていく。この手のものが今後たくさん出てくる。 しかしながら、多くの研修が知識習得型のものになっている。左脳偏重の内容になっている。絶えず、新たなステージで自分の立ち位置をつくるものは「知識」ではない。AIがどんどん広がっていく世界では知識は陳腐化する対象でしかない。   強かな立ち位置で変身し続ける 立ち位置をつくる時に最も求められるのが精神的エネルギーである。平たく言えば、“元気”を得ることである。知識をどんなに積み上げても“元気”は出てこない。逆に知識の過剰摂取は、感受性を弱体化させ、立ち位置をつくる上で最も重要な感覚する力=受信力を弱める。“元気”を減退させるのである。 人生の新たなステージ開拓にはそれ相応の精神的的エネルギーを必要とする。自分の“元気”をどうこれから確保していくかが勝負になる。ところが、人間は歳をとるに従い身体的能力が低下する。厄介なのは、身体の衰えは精神的エネルギーの供給にも影響する。 個人差はあるが一般的に60代の大台に乗ると精神的エネルギーの減退は加速する。ここをどう乗り越えるかがライフ・シフトにとって最大の壁である。42キロを走るフルマラソンではよく“心が折れる” ということが起きる。これは身体の限界が精神的エネルギーの供給をも止めてしまう現象である。ところが、70代、80代になっても旺盛さを失わないビジネス・リーダーは多い。これらのリーダー達に共通するものは、仕事や人生のステージごとに強かに変身し続けることを可能にする精神的エネルギーを十分確保していることである。   強かな精神性を支える「生」と「死」のハイブリッド・エンジンを持つ 何故、彼らは変身し続ける元気とエネルギーを確保しているのか。 ひとつ言えることは、「自分との対話」を常時欠かさないことである。経験を積む、特に成功体験を重ねてきた人が陥る最大のリスクがその世界観の固定化である。成功体験も一旦はご破算にしないと様々な事象を凝り固まった経験のフレームワークの中にはめ込もうとする。これに傲慢さが加われば今起こっている事象の本質を全く取り違えてしまう。 「強かさ」に変身を遂げているリーダーは、“自分の心をゼロにする”何らかの“儀式”を使って自分との対話を毎日工夫している。 ふたつ目は、その強かな精神性を支えるため「生」と「死」という2つのエンジンを稼働させパワーを得るということである。 人間は生まれてから中年層までは「生」というエンジンからのパワーで躍動する。ところが中年以降になると、自ずと「生」のエンジン・パワーは低下して行く。鍵はその低下した分をどこから補うかである。自分との対話の中で「死」と向き合い“覚悟する”。これが精神的エネルギーを補給する。所謂、ハイブリッド・エンジンである。 「死」をもレバレッジする「強かさ」である。日本にはこの伝統がある。武士道の要諦を説いた「葉隠」の“武士道と云うは死ぬ事と見つけたり”という有名な一節がある。“死を見つめて、今を必死に生きる”この発想が中高年に求められてくる。...

  • 田中愼一が登壇したパネルディスカッション「人を動かすリーダーに必要なもの」のビデオが公開されました

    昨年11月3日に開催されたG1経営者会議の第3部分科会Dにて「人を動かすリーダーに必要なもの」に田中愼一が参加しました。 複雑化が加速し、不確実性が高まる現代において、リーダーに必要不可欠なものとは何か。下記より是非ご覧ください。 モデレーター 漆 紫穂子学校法人品川女子学院 理事長 中等部校長 日色 保 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 代表取締役社長 松山 大耕 臨済宗 大本山妙心寺 退蔵院 副住職 田中 愼一 フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長 人を動かすリーダーに必要なもの~日色保×松山大耕×漆紫穂子×田中愼一...